活動

⓵地域おこし協力隊とは何をしてる?

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最近耳にする機会が増えた「地域おこし協力隊」。

なんとなく地域で活動しているイメージはあっても、実際にはどのような制度で、どんなことをしているのか分からない方も多いはず。

今回は私独自のやさしい視点で、協力隊の基本をまとめます。

地域おこし協力隊とは?

都市部から地方に移住して活動する人材を、
自治体が「隊員」として委嘱し、地域活性化につなげていく制度です。

2009年度に総務省がスタートし、現在は全国1,000以上の自治体で導入されています。

具体的には何をしてるの?

配属される自治体や地域によってミッションはさまざまですが、代表的な活動内容はこちら。

  • 地域の魅力を発信する広報・PR(SNS・YouTube・イベントなど)
  • 観光振興(ツアー造成や体験プログラムづくり)
  • 移住・定住支援(空き家バンク運営、相談対応)
  • 農業・漁業・林業など一次産業の担い手
  • 地域コミュニティ活動のサポート(お祭り、見守り、福祉)

どんな人が協力隊になるの?

多くは20代〜40代の都市部出身者ですが、
最近は50〜60代で挑戦するセカンドキャリア型も増加中です。

「地域でチャレンジしてみたい」という想いがあれば、
経験やスキルは問いません、という自治体も多数あります。

任期と待遇は?

  • 任期:概ね1〜3年(延長あり)
  • 報酬:月額15〜20万円前後
  • 住居:自治体が空き家・公営住宅などを用意

その後はどうなるの?

任期終了後に、地域で起業・就農・就職・NPO設立などの定住・定着を目指す人が多いです。

制度の最終ゴールは「地域に関わり続ける人材」を育てること
そのため、任期中から“その後”を見据えた活動設計が大切になります。

まとめ

地域おこし協力隊は、
外部人材と地域が協力しながら、未来につながるチャレンジを共につくる制度です。

活動内容は地域によって千差万別。
だからこそ、「何をするか」よりも「誰とどんな関係を築くか」が成果のカギになります。

次回の記事では、
協力隊制度でも重要とされる考え方「三方よし」について、詳しくご紹介していきます!

ABOUT ME
甘楽亭の管理人
甘楽亭の管理人
移住コーディネーター
愛知県出身 : 30代 / 家族構成(妻 1、 子 1) 2024年10月東京から甘楽町へ            東京では(株)ライズCEOとしてWebマーケティングやBPOで官公庁事業に参入し立ち上げ及び運営・管理を経験したのち多数(農業/ホテル/特定技能)の事業に携わり経験値を積む。群馬県にご縁を頂き10代から前線で走ってきた身を引き、現在は経験値を還元するべく奔走中である。
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