地域おこし協力隊における「三方よし」とは?〜地域・隊員・自治体が共に歩むために〜
Yuk-2525
かんら Connecting THE.
最近耳にする機会が増えた「地域おこし協力隊」。
なんとなく地域で活動しているイメージはあっても、実際にはどのような制度で、どんなことをしているのか分からない方も多いはず。
今回は私独自のやさしい視点で、協力隊の基本をまとめます。
都市部から地方に移住して活動する人材を、
自治体が「隊員」として委嘱し、地域活性化につなげていく制度です。
2009年度に総務省がスタートし、現在は全国1,000以上の自治体で導入されています。
配属される自治体や地域によってミッションはさまざまですが、代表的な活動内容はこちら。
多くは20代〜40代の都市部出身者ですが、
最近は50〜60代で挑戦するセカンドキャリア型も増加中です。
「地域でチャレンジしてみたい」という想いがあれば、
経験やスキルは問いません、という自治体も多数あります。
任期終了後に、地域で起業・就農・就職・NPO設立などの定住・定着を目指す人が多いです。
制度の最終ゴールは「地域に関わり続ける人材」を育てること。
そのため、任期中から“その後”を見据えた活動設計が大切になります。
地域おこし協力隊は、
外部人材と地域が協力しながら、未来につながるチャレンジを共につくる制度です。
活動内容は地域によって千差万別。
だからこそ、「何をするか」よりも「誰とどんな関係を築くか」が成果のカギになります。
次回の記事では、
協力隊制度でも重要とされる考え方「三方よし」について、詳しくご紹介していきます!